安心の保証制度PERFORMANCE
“万が一”の時、“もしも”の時でも安心!
充実の保証制度
マイホームは一生の中で一番大きな買い物と言えるでしょう。
「もしも」の時の保証制度もしっかりと確認し、安心して家を建てていただきたいというのが私たちの願いです。
第三者機関の検査を経て「10年保証」を受けています
現在、すべての新築住宅は「住宅品質確保促進法」により、「10年保証」が義務付けられています。その保証内容は、新築した住宅の基本構造部分(柱や梁など住宅の構造耐力上主要な部分、雨水の浸入を防止する部分)に関して、万が一、完成引き渡し後から10年間になんらかの瑕疵(欠陥)が見つかれば、工務店や不動産業者が、無料補修を行うというもの。
大船住研は、「住宅保証機構」の登録事業者であり、mof.(モフ)は第三者機関の検査を経て、10年保証を受けています。
“万が一”に備えた保険や、「完成保証」もご利用いただけます
mof.(モフ)を作る大船住研は、40年以上にわたって地元に皆様に育てていただいている工務店です。お陰様で「無借金経営」を続けることができており、優良企業として表彰されるまでになりました。これもひとえに皆様のお陰であると、深く感謝しております。
しかしながら、「万が一、新居の完成前に工務店が倒産したらどうすればいいの?」というお施主様のご不安もあるかと思います。
私たちは、「特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律」に従って保険への加入、保証金の供託を行い、資力確保措置をとっており、万が一の場合もお施主様にご迷惑をおかけすることがない体制をとっております。
また、「住宅完成保証制度」もご利用いただけます。これは、業者が倒産などにより工事が中断した場合に、工事費用や前払い金の損失などが、限度額の範囲内で保証される制度です。
mof.は「長期優良住宅」が標準仕様です
ヨーロッパには築100年以上の住宅が少なくありません。日本の住宅も、ようやく長寿命化への道を歩み出しています。その一つが「長期優良住宅」認定制度。認定を受けるためには、地方公共団体に申請する必要があります。認定基準は、「耐震性能」「メンテナンスの容易さ」「省エネルギー」「耐久性能」などの項目があり、認定を受け、様々な条件を満たすと、住宅ローン減税を受けることができます。
mof.(モフ)は「長期優良住宅」認定が標準仕様になっています。まずはお気軽にご相談ください。
「長期優良住宅仕様」という紛らわしい表現をしている会社にご注意ください。
アフターメンテナンス制度の一環として
定期的に「mof.の健康診断」を行っています
平成19年度から国土交通省が検討してきた「住宅履歴情報整備検討委員会」の決定をいち早く取り入れ、mof.では「住宅履歴情報」を蓄積・管理しております。住宅履歴情報とは、いつ、だれが、どのように新築・修繕、改修やリフォームを行ったかを記録する「おうちの履歴書」のようなもの。
mof.では、1年目・2年目・5年目の定期的な“健康診断”を行い、その内容も住宅履歴情報に記載しております。